
sirenは本当におもしろい。と思って日々sirenをやり続けております。ここではsirenでの徘徊の記録を残していこうと考えております。どうぶつの森はたまーにやってます。
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安野さん・・・この人、最初に見たとき しゃべり方に腹を立てました。 なんだこのフワフワした女は、と思いました。 下手に行動すれば即死のこの状況で いったいなんなんだ、と思いましたねー。 今はこの安野さん、 むしろ好きな方の部類に入ってますけど。 だって強いんですもん。 あっけらかんとしてますねー。 この人の性格だからこそ、 強く生きていけるってもんですよ。 このシナリオの主役、竹内先生のことですが、 この人はこの羽生田村出身。 34歳にして教授です。 凄いと思います。この年で教授。 キレ者なんでしょうね。 この人は最初からハンドガンを持っているので 使いやすいです。 でもこの面自体は攻略法を知らないと 厳しい面ですかね。 まあ、「攻略法を知らないと厳しい」面だらけですよね、 sirenは・・・。 PR |
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須田恭也、八尾さんに出会う編です。 八尾さんが悪い人だとも知らずにねー。 でも、このときはまだ、 八尾さんは悪い人ではなかったんです。 本当に須田を安全な所へ導こうとしてるんです。 でも時間が経つにつれ 自分がやらなければならないことを 思い出していくって感じなんです。 このシナリオはナビゲーションしてくれるめんで、 視界ジャックのことも しゃがむ機能とかライトオフとか、 いろいろと八尾さんが教えてくれます。 でも、これが一番最初の江戸警官の面でやらないってのが 凄いですよね。 自分は一番最初にこれをやったとき、 江戸さんにバシバシ殺されて、 「最初っからできねーよ」と思った記憶があります。 江戸さんは飛び道具を持ってるんでね。 最初っから撃たれますからね、たいてい。 この面は八尾さんの指示通りに動いていれば 死ぬことはないと思うんですが、 それにしても最初がキツイ。 今でも江戸さんの面はドキドキが止まらないですね。 ここでもやっぱりきになるのは看板です。 動画の6:05辺りから目に飛び込んでくる「尿素」の文字。 「粒状尿素」・・・気になりますねー。 「六角家」と「石川家」は後で入れます。 石川家は次の次の面で入れるんですが、 この家の中にあるラジカセが怖い音を発します。 夜中に一人でやるとちょっと怖い気分になります。 |
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sirenでの楽しい旅を動画に。 これはとっぱじめの「須田恭也来訪編」 自転車でやってきました、 オカルトマニアの須田恭也。 ネットで「村人三十三人殺し」の噂がある 村跡地に行くんです。 で地震?土砂災害?にあって 別の世界へと行ってしまうわけです。 この漫遊記は本当に、「漫遊」してますので、 周りにある家とか、看板とかに 大いに着目したものです。 屍人にはあまり興味を持っておりません。 少しはアップ場面もありますが、 屍人観察は他の動画でも見れるんじゃないかな。 「安全第一」とか「整理整頓」とかは、 通常のsirenだとゆっくり見れないところですよね。 「安全第一」はともかく、 「整理整頓」は、下の絵も面白いです。 「 ![]() 「整理整頓できてるね!やったね!」とでも 言いたいのか、という顔です。 |
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